前回はこちら。
人口増加フィッシャーデータを最初から読む

リバティの半生
トラヴィス、リバティ、サマーの仲良し三人組BFFですが、私はトラヴィスとサマーのカップリングが好きなのでこのデータでも当然のように二人は恋人同士になり結婚し、おしどり夫婦に。
そうすると必然的にリバティは家を出ることになってしまい。
どこに行かせようか・・・としばし考え、こちらに決めたのでした。
ジャーーン
ここはストレンジャービルの飛行機墜落現場。
この飛行機の下には地下室が作られており、ジョージ・ケイヒルさんという男性(シニア)が住んでいます。
一風変わったこのケイヒルさん、リバティと合うのではないかと思いマッチング!
最初のウフフ=子作りでありえないくらいの疲労(だったっけ?)になってしまったケイヒルさん。
やはりシニアに子作りは無茶だったか・・でももう一人くらい欲しいな・・
それじゃあとリバティからサイエンスベビーを提案させる。
するとリバティ、なんと双子を出産してきた。
(このデータ、どうも双子率がかなり高いんだよね)
そして次の瞬間、リバティが自律でケイヒルさんにウフフを誘いw
あっという間に彼らは4人の子持ちになってしまったのでした。
リバティとケイヒルさんのパネル。
リバティのお腹の中にはこの時すでに4人目が。
*
そして月日は経ち・・・
シニアなケイヒルさんは寿命で死神のお迎えが来てしまったらしく、次に見に行ったら地下室にはリバティと子供達しか居ませんでした。
ケイヒルさん亡き後、なにもこの暮らしづらい地下室にこだわる必要も無いかな~と、リバティをまた引っ越させることに。
どうせならもうちょっと子育てし易い間取りのほうがいいしね。
というわけで、次の物件はサンマイシューノのカルペッパーハウス17号室。
ここで子供を4人も抱えたシングルマザーのリバティは、仕事も子育ても頑張ることになるのでした。
隣人はラー・ラソヤ氏。
リバティ「来てくれてありがとー!まだこっちに知り合いいないから、ラーさんに手伝ってもらってほんと助かる!」
ラー「いえいえ。まあ・・ひとりでお子さん4人もは大変だよね・・。僕もこの間母親を亡くしてね、ひとりぼっちになってしまいました。」
リバティ「えっ、そうだったんだ・・・。(ラーさんの部屋ってうちよりずっと広い間取りだったよな・・あそこに1人暮らしなんだぁ・・)」
と、いうわけで。
ラーさんも相手が見つからずちょっと困っていた所だったし、じゃあリバティとはどうでっか!?と、おせっかい発動w
2人の相性は最初「悪い」だったんだが、ラーさんの「好きな特徴」をひとつ変更したら、相性「良い」に変化w
リバティ(うん・・やっぱ広々。かなりゴージャス。子供4人も引き連れてなのに同居OKしてくれて有難い。ラーさん優しくてほんと良い人・・。)
そして二人は恋に落ち、ラーさんからプロポーズ。
(リバティのお腹には既にラーさんとの子が)
リバティ、ラーさん、おめでとう!!
リバティはさすらいの人生だったけど、ここが終着駅になるといいね。再婚おめでとう!!

人口増加フィッシャーデータを最初から読む

リバティの半生
そうすると必然的にリバティは家を出ることになってしまい。
どこに行かせようか・・・としばし考え、こちらに決めたのでした。
ジャーーン
ここはストレンジャービルの飛行機墜落現場。
この飛行機の下には地下室が作られており、ジョージ・ケイヒルさんという男性(シニア)が住んでいます。
一風変わったこのケイヒルさん、リバティと合うのではないかと思いマッチング!
最初のウフフ=子作りでありえないくらいの疲労(だったっけ?)になってしまったケイヒルさん。
やはりシニアに子作りは無茶だったか・・でももう一人くらい欲しいな・・
それじゃあとリバティからサイエンスベビーを提案させる。
するとリバティ、なんと双子を出産してきた。
(このデータ、どうも双子率がかなり高いんだよね)
そして次の瞬間、リバティが自律でケイヒルさんにウフフを誘いw
あっという間に彼らは4人の子持ちになってしまったのでした。
リバティとケイヒルさんのパネル。
リバティのお腹の中にはこの時すでに4人目が。
*
そして月日は経ち・・・
シニアなケイヒルさんは寿命で死神のお迎えが来てしまったらしく、次に見に行ったら地下室にはリバティと子供達しか居ませんでした。
ケイヒルさん亡き後、なにもこの暮らしづらい地下室にこだわる必要も無いかな~と、リバティをまた引っ越させることに。
どうせならもうちょっと子育てし易い間取りのほうがいいしね。
というわけで、次の物件はサンマイシューノのカルペッパーハウス17号室。
ここで子供を4人も抱えたシングルマザーのリバティは、仕事も子育ても頑張ることになるのでした。
隣人はラー・ラソヤ氏。
リバティ「来てくれてありがとー!まだこっちに知り合いいないから、ラーさんに手伝ってもらってほんと助かる!」
ラー「いえいえ。まあ・・ひとりでお子さん4人もは大変だよね・・。僕もこの間母親を亡くしてね、ひとりぼっちになってしまいました。」
リバティ「えっ、そうだったんだ・・・。(ラーさんの部屋ってうちよりずっと広い間取りだったよな・・あそこに1人暮らしなんだぁ・・)」
と、いうわけで。
ラーさんも相手が見つからずちょっと困っていた所だったし、じゃあリバティとはどうでっか!?と、おせっかい発動w
2人の相性は最初「悪い」だったんだが、ラーさんの「好きな特徴」をひとつ変更したら、相性「良い」に変化w
リバティ(うん・・やっぱ広々。かなりゴージャス。子供4人も引き連れてなのに同居OKしてくれて有難い。ラーさん優しくてほんと良い人・・。)
そして二人は恋に落ち、ラーさんからプロポーズ。
(リバティのお腹には既にラーさんとの子が)
リバティ、ラーさん、おめでとう!!
リバティはさすらいの人生だったけど、ここが終着駅になるといいね。再婚おめでとう!!

コメント
コメントを投稿