Epic Gamesの無料配布キャンペーンで、欲しかったジャングルアドベンチャーをもらっちゃいました!
早速遊ぼうと思います。ウキウキ
*このシリーズはネタバレを含むと思うので、知りたくない方は観覧を控えてくださいね。
でもプレイヤーはヘッポコなんで逆にあまり情報収集にも向かないかも?その点ご了承ください。
探検に出るのはこの二人。
うちでは最も古株に当たるファミリー家の「す」と、その奥さんのアリソン。
す「プレイヤーからセルヴァドラーダに探検に行けとの指令が出たぞ!
願ってもない!あーもう、ワクワクするぅ~!」
アリソン「ねえでも行った先で私達なにするの?」
す「うーん、行ってみればきっと分かるんじゃね?」
アリソン「・・・(なんか不安)」
これがセルヴァドラーダの全体図。
宿泊施設がいくつかあるけど、2人は貧乏なんで一番安い宿をチョイス。
とりあえず2泊してみようか。
早速宿に到着!
す「なんだ、最安だからもっとボロかと思ったら意外と綺麗だな。充分充分。」
では明日からの冒険に備えて、二人とも寝てください。お休み・・。
翌朝。
「す」は自律で朝ごはんを作り始めた。
す「うぉっ、虫!虫が多いな・・。」
アリソン「なんか虫がいっぱいで嫌だなあ・・めちゃくちゃジャングルって感じじゃない?
こんなとこ来て何するの?」
す「ちょっと先に市場があるらしいから、まずはそこに行ってみよう。何か手掛かりがつかめるかもしれないからな。はやく食えよ。」
ここで二人にジャングルアドベンチャー由来の願望「考古学者」を付ける。
多分これがこの冒険の指針になってくれるのでは。
*Jungle Adventure由来の願望はもう一つあり、自然カテゴリの中にある「ジャングル探検家」のほうが、よりこの冒険には合いますね!
後になってその存在に気が付いたぞ(汗
市場へ到着。
おお~雰囲気あっていいねぇ・・
市場の中にある酒場には地元民が集まるようで。
彼らとお喋りすることにより「セルヴァドラーダ文化スキル」が上がっていくらしい。
す「俺達ここのジャングルに探検しに来たんだけどさ、このジャングルには一体何があるわけ?」
地元民「お前ら何も知らずにわざわざジャングルに入りに来たのか?変わってるな・・・
ジャングルの奥にはオミスカの寺院があって、凄いお宝が眠っていると伝えられているが・・。」
す「すごいお宝・・・それか!」
地元民「でもジャングルには危険がいっぱいで誰も行こうとは思わない・・て、オイ、聞いてるのか?」
地元民との会話も早々に、早速飲み屋を飛び出す「す」だった。
す「アリソン、早く来いよ!」
アリソン「え、ちょっと待って・・!」
市場で食料や探検道具?それらしきものを急いで購入すると、拠点と思われるベロミシア探索拠点(国立公園)へ向かう2人。
す&アリソン「うわー・・・」
んん?2人はある場所を見つめて立ち尽くしてしまっているぞ?
カメラをぐるっと回して2人の見ている方に向けると、そこには・・・
あたかも「この先には何か大事なものがありますよ」的な、ツタに覆われた大きな門がそびえ立っていた!

早速遊ぼうと思います。ウキウキ
*このシリーズはネタバレを含むと思うので、知りたくない方は観覧を控えてくださいね。
でもプレイヤーはヘッポコなんで逆にあまり情報収集にも向かないかも?その点ご了承ください。
探検に出るのはこの二人。
うちでは最も古株に当たるファミリー家の「す」と、その奥さんのアリソン。
す「プレイヤーからセルヴァドラーダに探検に行けとの指令が出たぞ!
願ってもない!あーもう、ワクワクするぅ~!」
アリソン「ねえでも行った先で私達なにするの?」
す「うーん、行ってみればきっと分かるんじゃね?」
アリソン「・・・(なんか不安)」
これがセルヴァドラーダの全体図。
宿泊施設がいくつかあるけど、2人は貧乏なんで一番安い宿をチョイス。
とりあえず2泊してみようか。
早速宿に到着!
す「なんだ、最安だからもっとボロかと思ったら意外と綺麗だな。充分充分。」
では明日からの冒険に備えて、二人とも寝てください。お休み・・。
翌朝。
「す」は自律で朝ごはんを作り始めた。
す「うぉっ、虫!虫が多いな・・。」
アリソン「なんか虫がいっぱいで嫌だなあ・・めちゃくちゃジャングルって感じじゃない?
こんなとこ来て何するの?」
す「ちょっと先に市場があるらしいから、まずはそこに行ってみよう。何か手掛かりがつかめるかもしれないからな。はやく食えよ。」
ここで二人にジャングルアドベンチャー由来の願望「考古学者」を付ける。
多分これがこの冒険の指針になってくれるのでは。
*Jungle Adventure由来の願望はもう一つあり、自然カテゴリの中にある「ジャングル探検家」のほうが、よりこの冒険には合いますね!
後になってその存在に気が付いたぞ(汗
市場へ到着。
おお~雰囲気あっていいねぇ・・
市場の中にある酒場には地元民が集まるようで。
彼らとお喋りすることにより「セルヴァドラーダ文化スキル」が上がっていくらしい。
す「俺達ここのジャングルに探検しに来たんだけどさ、このジャングルには一体何があるわけ?」
地元民「お前ら何も知らずにわざわざジャングルに入りに来たのか?変わってるな・・・
ジャングルの奥にはオミスカの寺院があって、凄いお宝が眠っていると伝えられているが・・。」
す「すごいお宝・・・それか!」
地元民「でもジャングルには危険がいっぱいで誰も行こうとは思わない・・て、オイ、聞いてるのか?」
地元民との会話も早々に、早速飲み屋を飛び出す「す」だった。
す「アリソン、早く来いよ!」
アリソン「え、ちょっと待って・・!」
市場で食料や探検道具?それらしきものを急いで購入すると、拠点と思われるベロミシア探索拠点(国立公園)へ向かう2人。
す&アリソン「うわー・・・」
んん?2人はある場所を見つめて立ち尽くしてしまっているぞ?
カメラをぐるっと回して2人の見ている方に向けると、そこには・・・
あたかも「この先には何か大事なものがありますよ」的な、ツタに覆われた大きな門がそびえ立っていた!


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