今回はパカア成分が高いです。99%パカアくんです!それではどうぞ!
前回、バイトにつぐバイトで不機嫌MAXになってしまっていたりりな。
ふいに、そんなりりなの元にパカアくんが訪ねてきて・・・!
りりな「あ・・・パカアくん!来てくれたの?」
パカア「りりな!」
りりな「待って。パカアくん、ハグ・・・。」
寂しくて人肌が恋しい、ていうか欲しているりりなの、不純なハグw
りりな(ほんのり魚くさい・・。)
パカア「りりな!昨日も今日も、バーにも居なかったし」
パカア「ビーチにも居なかった。どこいってた?」
りりなとパカアくん、すれ違いだったという設定
りりな「・・・・。(どこって・・・バイトだよバイト・・・。)」
明日また朝早くからバイトなのを思い出して機嫌の悪くなるりりなw
パカア「・・・・?」
パカア「りりな?眠い?」
りりな「あたりまえでしょ。今何時だと思ってんの。」
パカア「(ムッ)わざわざ遊びに来てやったのに・・。」
りりな「ごめん限界。なんにも無いけど、好きにしてて。」
パカア「・・・・・。」
ああもったいない!せっかくパカアくんが遊びに来てくれたというのに、眠さが限界なりりなは勝手にベッドに入ってしまった!
仕方ないのでプレイヤーと皆さんで、りりなの家に居るパカアくんを観察することにしよう。
ガチャッ
しばらく部屋に流れる音楽に聴き入っていたパカアくん。
お腹が空いたらしく冷蔵庫を開けて・・・
りりながこないだ作っていたパンデエムルトを頬張る。
パカア「うん。おいしい。」
キョロキョロ
パカア(これがりりなの家か・・・。)
そしてご機嫌そうな顔でしばらく座っていたかと思うと・・
くるっと水着に着替えて、海に泳ぎに行ってしまったのだった。
(あーあ、帰っちゃった。)
*
~翌朝~
りりな「昨日、パカアくん、うちに来たよね?夢だったかな??」
バリスタのバイトは早朝すぎるので、帰って来てまた二度寝。
早起きさせたくて早朝のバイトにしたのに、意味無いねw
さて、あまりにバイトを詰め込んで精神的に参ってしまってはいけないので、今日は夜まで臨時バイトは無し。
昨日せっかくパカアくんが来てくれたのにほとんど話もできなかったから、今日はりりなとパカアくん、一緒にビーチで遊んでもらうことに!
りりな「ねえパカアくん。昨日の夜・・もしかして、うちに来た・・?」
パカア「クスクス。えっ?行ってないよ?」
りりな「あれっ?やっぱり夢だったのかな!?」
パカア「www」
パカア「りりな。今日はふてくされてないね。」
りりな「えっ、何の話?私はいつも元気だよ?」
パカア「昨日はなんであんな顔してた?」
りりな「えっ・・・?てことは・・・やっぱり来たんじゃん!!(ひゃー!!)」
パカア「あはは!!」
りりな「あのね、バイトで疲れてたの・・・。」
パカア「疲れるまでバイト、良くないよ。りりなは笑ってる方がいい。」
りりな「(うひゃっ)・・・じゃあさぁ、もっと笑うから、ブランコ・・押して?」
パカア「いいよっ。もっとこっちまで引っ張って。」
りりな「こう?」
パカア「いくよーっ」
りりな「ドキドキ・・」
パカア「それーーっ!」
りりな「キャーー!」
パカアくんにブランコを押してもらうりりなの幸せそうな顔!
りりな(ああ・・嬉し。)
二人はブランコが気に入ったのか、プレイヤーが中止させるまで延々と漕ぎ続けていたw
ザザザッ。
ブランコを止めるのも手伝ってくれるんだねwパカアくん優しい。
りりな良かったね!
と、ブランコで遊んだ後、パカアくんはまた海へ泳ぎに行ってしまった。
りりな「せっかく焼きフルーツ作ったのに、パカアくん帰っちゃったのかなあ・・・。」
と、しばらく経って何事も無かったかのように戻ってくるパカアくん。
りりな「全然帰ってこないで、どこ行ってたの?」
パカア「別に?」
りりな(答えになってないし・・)「帰っちゃったかと思った。」
パカア「戻ってきただろ。」
りりなはちょっと不思議に思ったが、特に気にせず、また楽しくおしゃべりを始める。
焼きフルーツを食べた後は、二人で砂の彫刻作り。
しかし・・・ブランコに乗って、お砂で遊んで・・・まるで子供みたい!
童心に帰るとはこのことか。
更にこの二人、一緒にいるときの距離が、何故かとても近いのだ。
まるで小さな子供がお母さんや兄弟にくっつくかのように、常にどこかを接触させてるようにも見える。
りりなとパカアくん、意外とお似合いの二人・・・?なのかも・・?
りりな「砂のお城できたー!ヤッホーイ!」
と、拳を上げながらも見ているのはパカアくんの砂のウミガメw
パカア「砂のウミガメできたー!イエーイ!」
りりな「ああ、幸せ・・。」
りりな「パカアくん。今日は一緒に遊んでくれてありがと・・。」
パカア「りりな、元気貯まった?なら良かったよ。」
パカアくんにエネルギーチャージしてもらって、すっかり元気が回復したりりなでした!
↓ランキング参加中です!ポチっと押して応援してくれるとめっちゃ励みになります!
にほんブログ村
前回、バイトにつぐバイトで不機嫌MAXになってしまっていたりりな。
ふいに、そんなりりなの元にパカアくんが訪ねてきて・・・!
りりな「あ・・・パカアくん!来てくれたの?」
パカア「りりな!」
りりな「待って。パカアくん、ハグ・・・。」
寂しくて人肌が恋しい、ていうか欲しているりりなの、不純なハグw
りりな(ほんのり魚くさい・・。)
パカア「りりな!昨日も今日も、バーにも居なかったし」
パカア「ビーチにも居なかった。どこいってた?」
りりなとパカアくん、すれ違いだったという設定
りりな「・・・・。(どこって・・・バイトだよバイト・・・。)」
明日また朝早くからバイトなのを思い出して機嫌の悪くなるりりなw
パカア「・・・・?」
パカア「りりな?眠い?」
りりな「あたりまえでしょ。今何時だと思ってんの。」
パカア「(ムッ)わざわざ遊びに来てやったのに・・。」
りりな「ごめん限界。なんにも無いけど、好きにしてて。」
パカア「・・・・・。」
ああもったいない!せっかくパカアくんが遊びに来てくれたというのに、眠さが限界なりりなは勝手にベッドに入ってしまった!
仕方ないのでプレイヤーと皆さんで、りりなの家に居るパカアくんを観察することにしよう。
ガチャッ
しばらく部屋に流れる音楽に聴き入っていたパカアくん。
お腹が空いたらしく冷蔵庫を開けて・・・
りりながこないだ作っていたパンデエムルトを頬張る。
パカア「うん。おいしい。」
キョロキョロ
パカア(これがりりなの家か・・・。)
そしてご機嫌そうな顔でしばらく座っていたかと思うと・・
くるっと水着に着替えて、海に泳ぎに行ってしまったのだった。
(あーあ、帰っちゃった。)
*
~翌朝~
りりな「昨日、パカアくん、うちに来たよね?夢だったかな??」
バリスタのバイトは早朝すぎるので、帰って来てまた二度寝。
早起きさせたくて早朝のバイトにしたのに、意味無いねw
さて、あまりにバイトを詰め込んで精神的に参ってしまってはいけないので、今日は夜まで臨時バイトは無し。
昨日せっかくパカアくんが来てくれたのにほとんど話もできなかったから、今日はりりなとパカアくん、一緒にビーチで遊んでもらうことに!
りりな「ねえパカアくん。昨日の夜・・もしかして、うちに来た・・?」
パカア「クスクス。えっ?行ってないよ?」
りりな「あれっ?やっぱり夢だったのかな!?」
パカア「www」
パカア「りりな。今日はふてくされてないね。」
りりな「えっ、何の話?私はいつも元気だよ?」
パカア「昨日はなんであんな顔してた?」
りりな「えっ・・・?てことは・・・やっぱり来たんじゃん!!(ひゃー!!)」
パカア「あはは!!」
りりな「あのね、バイトで疲れてたの・・・。」
パカア「疲れるまでバイト、良くないよ。りりなは笑ってる方がいい。」
りりな「(うひゃっ)・・・じゃあさぁ、もっと笑うから、ブランコ・・押して?」
パカア「いいよっ。もっとこっちまで引っ張って。」
りりな「こう?」
パカア「いくよーっ」
りりな「ドキドキ・・」
パカア「それーーっ!」
りりな「キャーー!」
パカアくんにブランコを押してもらうりりなの幸せそうな顔!
りりな(ああ・・嬉し。)
二人はブランコが気に入ったのか、プレイヤーが中止させるまで延々と漕ぎ続けていたw
ザザザッ。
ブランコを止めるのも手伝ってくれるんだねwパカアくん優しい。
りりな良かったね!
と、ブランコで遊んだ後、パカアくんはまた海へ泳ぎに行ってしまった。
りりな「せっかく焼きフルーツ作ったのに、パカアくん帰っちゃったのかなあ・・・。」
と、しばらく経って何事も無かったかのように戻ってくるパカアくん。
りりな「全然帰ってこないで、どこ行ってたの?」
パカア「別に?」
りりな(答えになってないし・・)「帰っちゃったかと思った。」
パカア「戻ってきただろ。」
りりなはちょっと不思議に思ったが、特に気にせず、また楽しくおしゃべりを始める。
焼きフルーツを食べた後は、二人で砂の彫刻作り。
しかし・・・ブランコに乗って、お砂で遊んで・・・まるで子供みたい!
童心に帰るとはこのことか。
更にこの二人、一緒にいるときの距離が、何故かとても近いのだ。
まるで小さな子供がお母さんや兄弟にくっつくかのように、常にどこかを接触させてるようにも見える。
りりなとパカアくん、意外とお似合いの二人・・・?なのかも・・?
りりな「砂のお城できたー!ヤッホーイ!」
と、拳を上げながらも見ているのはパカアくんの砂のウミガメw
パカア「砂のウミガメできたー!イエーイ!」
りりな「ああ、幸せ・・。」
りりな「パカアくん。今日は一緒に遊んでくれてありがと・・。」
パカア「りりな、元気貯まった?なら良かったよ。」
パカアくんにエネルギーチャージしてもらって、すっかり元気が回復したりりなでした!
↓ランキング参加中です!ポチっと押して応援してくれるとめっちゃ励みになります!
にほんブログ村
コメント
コメントを投稿