りりなのスラニ滞在記 3 パカアくんにメロメロ！【シムズ4】

＜前回までのあらすじ＞訳あって都会からうんと離れたここ、南国スラニにやって来た「りりな」。大自然を満喫しつつも、まだお金儲けの手段を得ていない。このままでは所持金が底をつく・・と臨時バイトをはじめることに。バイトの始め方が分からないのでとりあえずバーに行ったら、そこにあの噂のパカアくんが居たのだ！行け！りりな！パカアくんとお知り合いになって来い！（親愛なるぱぴ様の「メロメロパカア」と勝手にクロスオーバー企画勃発！）

テレビを見ながら「ふっふー」言うてるパカアくん。

りりな「あっ、あのー。パカアくんさんですよね・・お噂はかねがね・・」
パカア「んっ？」

「ていうかこんにちはー！私、りりなっていいますぅ！」
ちょっとりりな！なんでごみの絵のフキダシ出してあいさつしてんの！

あーしかし、りりなのニヤケ顔がすごいｗｗ
いいよー分かってんねぇー。りりなも気に入っちゃった？

りりな「私この島に来てまだ二日目であのこんなとこにバーがあったなんて知らなくて私の家のほう誰も人が居なくて海サイコーなんだけどちょっと寂しくてえっとパカアくんさんとお友達になりたいなぁーなんて」

一方的に喋り続けるりりな。パカアくんは相槌打ってるだけｗ

でも・・しかし・・・。

なんか・・うはぁーほんとに美人だ・・。かっこいいというより美人さんだ・・。

パカア（テレビ見てたんだけどうるさいなぁ・・。）

パカアくん、終いには話し続けるりりなにサムダウン出してるしｗ

もっと喋らせていたいけど、バイトの時間になっちゃった、ざんねん！（バイトは時間が来ると自動で行くみたいだ。）
でも知り合いになれたから、また会える！じゃあね、おやすみ、パカアくん★

と思ったら、りりな、プレイヤーが「仕事に行く」を選択してもパカアくんと喋り続けてるｗ
そうかそうか、君も彼の美しさに抗えないんだね。じゃあ好きなだけお喋りしたらいいよw