EP Horse Ranchを買っちゃいました!
早速鈴木家で見に行ってこようと思います。
チェスナットリッジへ休暇に出かける
まずはこの馬パックの舞台チェスナットリッジの宿泊施設に泊まってみることに。
これが宿泊施設ビッグスカイ・リーチ。おお、雰囲気ある。
前回のアプデでやっと天井に材質を貼れるようになったんだよね。
今までずっと天井はただ白いだけだったから。
この家もしっかり板張りの天井になってて感激!
これが貸し別荘の中。
ログハウスな感じでいいね~。
このパックはアメリカ開拓時代がテーマ、かな?
プレイヤーあまりその界隈には馴染みが無いので、ゲームで体験できて新鮮な感じ。
反対側。
布を掛けた椅子に、雰囲気ある薪ストーブ。
今回のパックはオブジェクトがみんな素敵。
鈴木家もウェスタンなファッションにチェンジ。
何事も外側から入るタイプ。
まあさ「良い部屋で良かったね。今日はこれからどうする?」
アーロン「そうだね、もう遅いから馬に乗るのは明日にして、今日はゆっくりしようか。」
ということで夕ご飯を食べに行く。
行った先はナイトクラブ「ラスティー・ホースショー」。
バーで食べ物を何皿かか頼んで家族でつまんだ。
食後はカウポークダンスなるものを踊ってもらう。
ぴょんぴょん飛び跳ねたりしてけっこう激しい。楽しそうw
アーロン、サマになってるじゃないのw
帽子のふちをピンっと跳ね上げる現地風のあいさつ。可愛い。
そんなこんなの雰囲気あるチェスナットリッジだが、集まって来るのは今のところお馴染みのシムばかり。
アーロン「現地の人っぽいシムはあまり見かけないなあ。」
翌朝。
アーロン「ゆりあ、今日はいよいよ乗馬してみような!」
まあさ「楽しみだね!」
ゆりあ「んー、お父さん達が楽しみにしてるなら、付き合ってあげてもいいけど・・・」
と、町の中心部をうろうろしてみたんだけど、どうも乗馬の出来そうな場所が見当たらない。
ここは馬術の競技大会が開催されるドームらしい。
大会はラビットホール形式で、「観戦する」を選ぶとシムが吸い込まれて長時間出てこないw
この女性シエナさんが「パカパカッ!乗馬センター」というのを経営しているらしいのだが、ここでプレイヤーのうっかりな思い込みが判明。
なんと、馬に乗るにはまず自分の世帯に馬を招き入れなければならないらしい。
日本の乗馬クラブみたいに、馬を飼ってない人でも乗馬を練習したり、交流できたりするんだとばかり思っていた!
乗馬撮影会
どうしよう・・としばらく脳内会議。
会議の末、鈴木家の分枝データを一瞬だけ作ってちょこっとだけ馬に乗ってもらい、撮影会をしよう!という結果に。
(長々馬と交流してると絶対情が沸いてしまうって分かってるので・・でも鈴木家で馬は飼いたくないので・・だからほんの一瞬の撮影会!)
これが撮影に協力してくれる馬さん。可愛い。
まずはまあさに乗ってもらおう。
おっ、おっかなびっくりではあるが、意外とサマになってる!
(この後馬さんに振り落とされたけどw)
次はアーロン。
めちゃくちゃビクビクしながら乗ってるw
アーロン「うわぁぁぁ、視線が変わって恐い!」
ちょっと乗ってもらっただけではかっこいい写真は撮れないっすね・・・。
アーロン「ぎゃー!」
馬さんもだんだん楽しくなってきてしまってジャンピング!
シムにもたしか乗馬スキルがあった気がするけど馬にも色んなスキルがあるらしい。
練習を積み重ねていくうちに少しづつ上手に人を乗せたり競技が出来たりするようになっていくようだ。
チェスナットリッジには馬に乗って駆け抜けるのに最適な、ながーい道が沢山ある。
アーロンに行ってもらいたかったけど彼にはまだまだ技術が足りなそうなので、今回は諦めた。
といった感じで撮影会は終了!(ゆりあに乗馬してもらうの忘れてた)
こんどは違うシムでゆっくり牧場生活を楽しみたいな、と思ったプレイヤーでした!

早速鈴木家で見に行ってこようと思います。
チェスナットリッジへ休暇に出かける
これが宿泊施設ビッグスカイ・リーチ。おお、雰囲気ある。
前回のアプデでやっと天井に材質を貼れるようになったんだよね。
今までずっと天井はただ白いだけだったから。
この家もしっかり板張りの天井になってて感激!
これが貸し別荘の中。
ログハウスな感じでいいね~。
このパックはアメリカ開拓時代がテーマ、かな?
プレイヤーあまりその界隈には馴染みが無いので、ゲームで体験できて新鮮な感じ。
反対側。
布を掛けた椅子に、雰囲気ある薪ストーブ。
今回のパックはオブジェクトがみんな素敵。
鈴木家もウェスタンなファッションにチェンジ。
何事も外側から入るタイプ。
まあさ「良い部屋で良かったね。今日はこれからどうする?」
アーロン「そうだね、もう遅いから馬に乗るのは明日にして、今日はゆっくりしようか。」
ということで夕ご飯を食べに行く。
行った先はナイトクラブ「ラスティー・ホースショー」。
バーで食べ物を何皿かか頼んで家族でつまんだ。
食後はカウポークダンスなるものを踊ってもらう。
ぴょんぴょん飛び跳ねたりしてけっこう激しい。楽しそうw
アーロン、サマになってるじゃないのw
帽子のふちをピンっと跳ね上げる現地風のあいさつ。可愛い。
そんなこんなの雰囲気あるチェスナットリッジだが、集まって来るのは今のところお馴染みのシムばかり。
アーロン「現地の人っぽいシムはあまり見かけないなあ。」
翌朝。
アーロン「ゆりあ、今日はいよいよ乗馬してみような!」
まあさ「楽しみだね!」
ゆりあ「んー、お父さん達が楽しみにしてるなら、付き合ってあげてもいいけど・・・」
と、町の中心部をうろうろしてみたんだけど、どうも乗馬の出来そうな場所が見当たらない。
ここは馬術の競技大会が開催されるドームらしい。
大会はラビットホール形式で、「観戦する」を選ぶとシムが吸い込まれて長時間出てこないw
この女性シエナさんが「パカパカッ!乗馬センター」というのを経営しているらしいのだが、ここでプレイヤーのうっかりな思い込みが判明。
なんと、馬に乗るにはまず自分の世帯に馬を招き入れなければならないらしい。
日本の乗馬クラブみたいに、馬を飼ってない人でも乗馬を練習したり、交流できたりするんだとばかり思っていた!
乗馬撮影会
会議の末、鈴木家の分枝データを一瞬だけ作ってちょこっとだけ馬に乗ってもらい、撮影会をしよう!という結果に。
(長々馬と交流してると絶対情が沸いてしまうって分かってるので・・でも鈴木家で馬は飼いたくないので・・だからほんの一瞬の撮影会!)
これが撮影に協力してくれる馬さん。可愛い。
まずはまあさに乗ってもらおう。
おっ、おっかなびっくりではあるが、意外とサマになってる!
(この後馬さんに振り落とされたけどw)
次はアーロン。
めちゃくちゃビクビクしながら乗ってるw
アーロン「うわぁぁぁ、視線が変わって恐い!」
ちょっと乗ってもらっただけではかっこいい写真は撮れないっすね・・・。
アーロン「ぎゃー!」
馬さんもだんだん楽しくなってきてしまってジャンピング!
シムにもたしか乗馬スキルがあった気がするけど馬にも色んなスキルがあるらしい。
練習を積み重ねていくうちに少しづつ上手に人を乗せたり競技が出来たりするようになっていくようだ。
チェスナットリッジには馬に乗って駆け抜けるのに最適な、ながーい道が沢山ある。
アーロンに行ってもらいたかったけど彼にはまだまだ技術が足りなそうなので、今回は諦めた。
といった感じで撮影会は終了!(ゆりあに乗馬してもらうの忘れてた)
こんどは違うシムでゆっくり牧場生活を楽しみたいな、と思ったプレイヤーでした!


コメント
コメントを投稿