ビリー「あれっ!?ツヨシ?あのDJ、もしかしてツヨシじゃない!?」
ビリー「やっぱりそうだ!こないだ話した時は、DJしてるなんて一言も言ってなかったのに・・」
少し前バーで偶然隣の席だった、そして今DJとして皆を盛り上げているツヨシのことを、ビリーは気になりだした。
というかプレイヤーが気になりだした。ツヨシ、可愛い顔してヘッドライナーDJだなんて、ニクイぜ・・・w
というわけで、ビリーにツヨシと仲良くなってもらおうと一緒に遊ばせる。
完全にプレイヤーのえり好みですなw
ツヨシ「よう、ビリー。こないだぶり!」
ビリー「実は昨日見たんだよ、ツヨシのこと。あのクラブに私も居たんだ!」
ツヨシ「えっ、そうなの?声かけろよー!」
ビリー「いやー仕事の邪魔しちゃ悪いと思って。」
ツヨシ、顔は可愛いが腹回りがなんとなく気になる・・・カッコいいDJなんだからスタイルも良くなったほうがよくない?というわけで、遊びに行く先は・・・
ジムにしました!w
オアシススプリングスの、バーナーズ&ビルダーズに行く。
ビリー「よっしゃ一緒に走ろう!」
ツヨシ「お、おう!(汗)」
ああビリー。そんなほそっこい体でウェイトトレーニングはやめときな・・見ててハラハラする(汗)
男性のタウニーって、ほとんどがブサシムかフツシムだけど、たまーにこんなイケシムが現れるよね。ツヨシは名前の通り日本人的なイケシムで良い!
ビリー「うーん、ツヨシって整った顔してるなー。それを本人気づいてなさそうなとこも好感度UP!」
その後向かったのはサンマイシューノのスターゲイザーラウンジ。 でもここで特にやることも無し。ぶらぶら遊びに行っただけ。
手っ取り早く仲良くなるには、一緒に写真を撮るのが一番w
ビリー「一緒に写真撮ろ!」
ツヨシ「オッケー!」
ビリー&ツヨシ「アンジー! 」
*
さて、ビリーの引っ越し問題はというと。
ビリー「ドラゴンフルーツを育ててるけど、やっぱり部屋の中じゃあ、うまく育たないのかな。枯れはしないが大きくもならない。仕方ないので他の手も考える。
こういったご自由にお取りください段ボールの中に、売ると高値のつくスノードームとか混じってたりするんだ・・ゴソゴソ」
「 街の配電ボックスに貼ってあるポスターも見つけたらもらっていく。こつこつやる。こつこつ頑張るのが大事!」
「すぐには引っ越しできそうもないので、部屋を少しでもきれいに見せようと少し模様替えしてみた。
パステルカラーの壁紙が似合わないって?私は着る服はメンズライクだけど、意外と実は乙女チックな趣味なんだよな・・・(照れ)」
*
「今日は友達になったみんなを招待して、ホームパーティ!腕によりをかけて料理を作るぞ!」
ズダダダダ
「狭ーい部屋だけど、意外と大人数入るね!まあまあ、食べて食べて!」
「あははっ、みんな辛さ耐性持ってないから、火を噴きまくり!」
「ゲラゲラ!ポーク麻婆豆腐にして大正解w」
この狭いアングルに濃いいメンツが揃っている。手前がビリー、奥は右からダン、ツヨシ、ジョニー。
右からペニー・ピザッツさん、ツヨシ、ナブヤ、ビリー、ジョニー、パオロさん。
二股したいパオロさんが、純情一途なジョニーと喋ってるw
そうそう、ビリーはダンともキャンディとも友達なので、ダンとキャンディーが対面することが最近多くなってるんだけど、あの二人の雰囲気、微妙なんだよね。
なんかキャンディーちゃんはまだやっぱりダンのことが好きみたいで・・・
これはまたこんど改めて書きますw
まあそんな深い事情は知らない、能天気なビリーの日記でした!
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ビリー「やっぱりそうだ!こないだ話した時は、DJしてるなんて一言も言ってなかったのに・・」
少し前バーで偶然隣の席だった、そして今DJとして皆を盛り上げているツヨシのことを、ビリーは気になりだした。
というかプレイヤーが気になりだした。ツヨシ、可愛い顔してヘッドライナーDJだなんて、ニクイぜ・・・w
というわけで、ビリーにツヨシと仲良くなってもらおうと一緒に遊ばせる。
完全にプレイヤーのえり好みですなw
ツヨシ「よう、ビリー。こないだぶり!」
ビリー「実は昨日見たんだよ、ツヨシのこと。あのクラブに私も居たんだ!」
ツヨシ「えっ、そうなの?声かけろよー!」
ビリー「いやー仕事の邪魔しちゃ悪いと思って。」
ツヨシ、顔は可愛いが腹回りがなんとなく気になる・・・カッコいいDJなんだからスタイルも良くなったほうがよくない?というわけで、遊びに行く先は・・・
ジムにしました!w
オアシススプリングスの、バーナーズ&ビルダーズに行く。
ビリー「よっしゃ一緒に走ろう!」
ツヨシ「お、おう!(汗)」
ああビリー。そんなほそっこい体でウェイトトレーニングはやめときな・・見ててハラハラする(汗)
男性のタウニーって、ほとんどがブサシムかフツシムだけど、たまーにこんなイケシムが現れるよね。ツヨシは名前の通り日本人的なイケシムで良い!
ビリー「うーん、ツヨシって整った顔してるなー。それを本人気づいてなさそうなとこも好感度UP!」
その後向かったのはサンマイシューノのスターゲイザーラウンジ。 でもここで特にやることも無し。ぶらぶら遊びに行っただけ。
手っ取り早く仲良くなるには、一緒に写真を撮るのが一番w
ビリー「一緒に写真撮ろ!」
ツヨシ「オッケー!」
ビリー&ツヨシ「アンジー! 」
*
さて、ビリーの引っ越し問題はというと。
ビリー「ドラゴンフルーツを育ててるけど、やっぱり部屋の中じゃあ、うまく育たないのかな。枯れはしないが大きくもならない。仕方ないので他の手も考える。
こういったご自由にお取りください段ボールの中に、売ると高値のつくスノードームとか混じってたりするんだ・・ゴソゴソ」
「 街の配電ボックスに貼ってあるポスターも見つけたらもらっていく。こつこつやる。こつこつ頑張るのが大事!」
「すぐには引っ越しできそうもないので、部屋を少しでもきれいに見せようと少し模様替えしてみた。
パステルカラーの壁紙が似合わないって?私は着る服はメンズライクだけど、意外と実は乙女チックな趣味なんだよな・・・(照れ)」
*
「今日は友達になったみんなを招待して、ホームパーティ!腕によりをかけて料理を作るぞ!」
ズダダダダ
「狭ーい部屋だけど、意外と大人数入るね!まあまあ、食べて食べて!」
「あははっ、みんな辛さ耐性持ってないから、火を噴きまくり!」
「ゲラゲラ!ポーク麻婆豆腐にして大正解w」
この狭いアングルに濃いいメンツが揃っている。手前がビリー、奥は右からダン、ツヨシ、ジョニー。
右からペニー・ピザッツさん、ツヨシ、ナブヤ、ビリー、ジョニー、パオロさん。
二股したいパオロさんが、純情一途なジョニーと喋ってるw
そうそう、ビリーはダンともキャンディとも友達なので、ダンとキャンディーが対面することが最近多くなってるんだけど、あの二人の雰囲気、微妙なんだよね。
なんかキャンディーちゃんはまだやっぱりダンのことが好きみたいで・・・
これはまたこんど改めて書きますw
まあそんな深い事情は知らない、能天気なビリーの日記でした!
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