とうとう拡張パックCity Livingを導入しましたー!
ずっと欲しいなと思ってたんですよね。プレイヤーのPCが新しくなったので、導入可能になりました!遊ぶぞぉ。
ブログでは未公開だったけど、プレイヤーのメインで遊んでいるシム、鈴木夫妻が遊びに行きました!
1日目
サンマイシューノ初訪問。
まあさ「あんれまー都会だねえ。」
アーロン「ほんとだねえ。」
芸術愛好家のアーロンのために、まずはアートセンター?とかいう場所へ。
なのに絵を見るより先にバーへ向かう二人。
アーロン「これは何だ?怪しいな。違法じゃないのか?」
まあさ「試してみてよ(自分はやりたがらない)」
アーロン「うーんなんだかリラックスする感じ?」
まあさ「おー!やったね!(人にやらせて反応を見るだけ)」
アーロンの願望に「ストリートアートを描く」というのが出たので描いてもらう。
アーロン「新たな発見!ストリートアート刺激的!」
その後は二人でカラオケへ。
アーロン「まあさ、酷いね。」
まあさ「アーロンも聞くに堪えないね。」
2日目
この日はスパイス・マーケットへ。フォーに初挑戦する二人。
まあさ「箸の持ち方がわからない・・・」(あなた純然たる日本人でしょう?)
まあさは意外と辛いのが平気だったみたいだが、アーロンは苦戦していた。
アーロン「あとこの街なんか匂うね・・僕はちょっと苦手かな。」
まあさ「えっ、匂う・・?面白い街じゃない?じゃあ私一人で遊んでくるから、大変だったら先帰ってていいよ。」
「きれい好き」 特質のついているアーロンはずっと不快の感情を付けていた。
見たところゴミとか落ちてなかったんだけど、何か汚いものでもあるのか?スパイスの香りがきつい?
その夜。話し合ってアップタウンのマンションに引っ越すことに決めた二人。
結婚してからずっと住んでいた、ウィロークリークの家。とても過ごしやすかったのだが荷物の多い二人には少し狭かった。
あとプレイ時間が長すぎてかなりマンネリ化していたので、プレイヤーもここらでちょっと刺激が欲しかったというのもある。
アーロン「この家も今日でお別れか。」
3日目
引っ越し当日。
「はー。私たち(僕たち)もついに都会人・・・。」
アーロン「見て、すごい景色がいいよ。街が一望できる。」
まあさ「ありゃ。このトイレなんかハイテクだね。どう使っていいのやら。」
彼らは(長い間プレイしてきたせいで)シムオリオンだけは沢山ある。なので最初から豪邸暮らしに。
庭の植物を全部置くにはちょっとテラスが狭かった。半分は世帯の所持品に入れたまま。
部屋が美しいので最初はこのまま住んで、飽きたら今までのお気に入りの家具と置き換えていこう。
お隣さんが歓迎しに来てくれた。フェン夫妻だ。
ビクターさんは国会議員、奥さんのユリさんはなんとかCEOだとか?すごい夫婦だ。
夜。アートギャラリーのある広場で、コメディ&いたずらフェスティバルという催しが開催されるというので、行ってみた。
アーロンは「いたずらチーム」に参加するためダーク茶を飲み、
まあさは「コメディチーム」に参加するためライト茶を飲む。
おや、ジェイコブもいたずらチームで参加している。
ブードゥー人形で「寄り添う」の呪いをかけてたけど、相手は知らないオッサンだった・・・。
後でジェイコブとオッサンの関係欄に恋愛のバーが出現していないかチェックしとかないと・・・(汗)
コメディ&いたずらフェスティバルは、二人の眠さがギリギリになってしまって途中で帰っちゃったので、最後の結果が見れず残念。花火とか上がるんでしょ?
4日目
この日はまあさは仕事に出かけ、アーロンはお休みだったので一人で街を散策。
ストリートアートを見つけたのでまた描きだす。
デモをしている人たちを発見。アーロンも参加してみたけど、何を主張してたのやら?
アーロン「実は僕もよく分かってないでやっていた。」
アーロン「まだあまりお腹は空いてないけど、屋台の料理がおいしそうなのでつい食べちゃう。」
タジン料理だっけかな?トルコ系ですかね。
アーロン「この街に越してこれて良かったな。まあさはあれからカラオケに夢中で毎日家で練習してるし、僕はストリートアートという楽しみが出来た。
ただスパイスマーケットでの不快感の原因は何なのか、それが気になるところ・・・。」
という感じで、鈴木夫妻はサンマイシューノが気に入って、引っ越しまでしてしまいました!
うちのマップのほかのシムたちも何組か引っ越させてみたいな。色んな部屋があって面白そう。
あと新しい料理のレシピが沢山で嬉しい。それからテレビのチャンネルがたくさん増えたのも。ラジオ局も増えたよね?まだやってないけど、一緒にできるテレビゲームもありましたよね。
City Livingでシムたちの世界が、大幅に広がりました!
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ずっと欲しいなと思ってたんですよね。プレイヤーのPCが新しくなったので、導入可能になりました!遊ぶぞぉ。
ブログでは未公開だったけど、プレイヤーのメインで遊んでいるシム、鈴木夫妻が遊びに行きました!
1日目
サンマイシューノ初訪問。
まあさ「あんれまー都会だねえ。」
アーロン「ほんとだねえ。」
芸術愛好家のアーロンのために、まずはアートセンター?とかいう場所へ。
なのに絵を見るより先にバーへ向かう二人。
アーロン「これは何だ?怪しいな。違法じゃないのか?」
まあさ「試してみてよ(自分はやりたがらない)」
アーロン「うーんなんだかリラックスする感じ?」
まあさ「おー!やったね!(人にやらせて反応を見るだけ)」
アーロンの願望に「ストリートアートを描く」というのが出たので描いてもらう。
アーロン「新たな発見!ストリートアート刺激的!」
その後は二人でカラオケへ。
アーロン「まあさ、酷いね。」
まあさ「アーロンも聞くに堪えないね。」
2日目
この日はスパイス・マーケットへ。フォーに初挑戦する二人。
まあさ「箸の持ち方がわからない・・・」(あなた純然たる日本人でしょう?)
まあさは意外と辛いのが平気だったみたいだが、アーロンは苦戦していた。
アーロン「あとこの街なんか匂うね・・僕はちょっと苦手かな。」
まあさ「えっ、匂う・・?面白い街じゃない?じゃあ私一人で遊んでくるから、大変だったら先帰ってていいよ。」
「きれい好き」 特質のついているアーロンはずっと不快の感情を付けていた。
見たところゴミとか落ちてなかったんだけど、何か汚いものでもあるのか?スパイスの香りがきつい?
その夜。話し合ってアップタウンのマンションに引っ越すことに決めた二人。
結婚してからずっと住んでいた、ウィロークリークの家。とても過ごしやすかったのだが荷物の多い二人には少し狭かった。
あとプレイ時間が長すぎてかなりマンネリ化していたので、プレイヤーもここらでちょっと刺激が欲しかったというのもある。
アーロン「この家も今日でお別れか。」
3日目
引っ越し当日。
「はー。私たち(僕たち)もついに都会人・・・。」
アーロン「見て、すごい景色がいいよ。街が一望できる。」
まあさ「ありゃ。このトイレなんかハイテクだね。どう使っていいのやら。」
彼らは(長い間プレイしてきたせいで)シムオリオンだけは沢山ある。なので最初から豪邸暮らしに。
庭の植物を全部置くにはちょっとテラスが狭かった。半分は世帯の所持品に入れたまま。
部屋が美しいので最初はこのまま住んで、飽きたら今までのお気に入りの家具と置き換えていこう。
お隣さんが歓迎しに来てくれた。フェン夫妻だ。
ビクターさんは国会議員、奥さんのユリさんはなんとかCEOだとか?すごい夫婦だ。
夜。アートギャラリーのある広場で、コメディ&いたずらフェスティバルという催しが開催されるというので、行ってみた。
アーロンは「いたずらチーム」に参加するためダーク茶を飲み、
まあさは「コメディチーム」に参加するためライト茶を飲む。
おや、ジェイコブもいたずらチームで参加している。
ブードゥー人形で「寄り添う」の呪いをかけてたけど、相手は知らないオッサンだった・・・。
後でジェイコブとオッサンの関係欄に恋愛のバーが出現していないかチェックしとかないと・・・(汗)
コメディ&いたずらフェスティバルは、二人の眠さがギリギリになってしまって途中で帰っちゃったので、最後の結果が見れず残念。花火とか上がるんでしょ?
4日目
この日はまあさは仕事に出かけ、アーロンはお休みだったので一人で街を散策。
ストリートアートを見つけたのでまた描きだす。
デモをしている人たちを発見。アーロンも参加してみたけど、何を主張してたのやら?
アーロン「実は僕もよく分かってないでやっていた。」
アーロン「まだあまりお腹は空いてないけど、屋台の料理がおいしそうなのでつい食べちゃう。」
タジン料理だっけかな?トルコ系ですかね。
アーロン「この街に越してこれて良かったな。まあさはあれからカラオケに夢中で毎日家で練習してるし、僕はストリートアートという楽しみが出来た。
ただスパイスマーケットでの不快感の原因は何なのか、それが気になるところ・・・。」
という感じで、鈴木夫妻はサンマイシューノが気に入って、引っ越しまでしてしまいました!
うちのマップのほかのシムたちも何組か引っ越させてみたいな。色んな部屋があって面白そう。
あと新しい料理のレシピが沢山で嬉しい。それからテレビのチャンネルがたくさん増えたのも。ラジオ局も増えたよね?まだやってないけど、一緒にできるテレビゲームもありましたよね。
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