素晴らしく何もない。
野良夫はなるべく自分の家でなく公共区間で暮らさせるようにしたいのだ。
まだベースゲーム状態(拡張パック無し、MOD無し)なのでやれることは限られてるかもしれないけど・・
トイレは近所の公園の公衆トイレを使用。
「ちょっといいかしら~?あら見かけない顔ねぇ~」
ぼぼぼくは孤独を愛するのだ。こんなオバ・・えっと女の人に好かれても困るのだ!
カトリーナ「シムシム党のものですけどねぇ~、あなた生活にお困りなこと何かあるんじゃない?
そんな恰好して・・・私こんど立候補するのでねぇ、皆さんの困りごとを国に届けたいのよぉ~。
何でも言ってねぇ~。カリエンテ・カトリーナをよろしくねぇ!」
誰が生活に困ってるって!僕は好きでやってるんだ。素晴らしいんだ僕の野良ライフは!まったくもう!」
結局カトリーナにつかまって夜遅くまで話を聞く羽目になった野良夫。
家に帰って小腹を満たすためホットドッグを作ることにした。
(とりあえず適当に生活道具を置いてみた。また撤去するかも)
シムズのゲーム序盤のお約束、コンロからの出火である。
どこから持ってきたのか消火器を構える野良夫。
無事消火成功。
周りに物が無いので燃え広がらなくてラッキーだったね!
倒れ込むようにベッド(?)に横になる野良夫。
「今日は散々だった・・ううう」
野良夫の涙にぬれた頬を、夜の帳(とばり)が優しく覆っていくのだった。
<1日目終了>
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