前回のあらすじ;バジル誕生前の続き。ジャスミン幼児に成長、バジル誕生、オリヴィア実家に帰る。
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アンジェリカとバジルの誕生日
今日はアンジェリカの小学生になる誕生日!
そしてバジルも今日、新生児から乳児に成長するぞ。
朝。
仲良し姉妹のアンジェリカとナスタチウムが、並んでご飯を食べている。
ああ、幼児になってくれてよかった!料理を出しておけば自分で取って食べてくれるって、なんて楽なんだろうw
みんなのパーティ衣装。
子供たちはそれぞれハーブの名前を付けているのだが、服もなるべくそのハーブをイメージするようなものをチョイス。
アンジェリカとジャスミンは白い花、ナスタチウムは鮮やかなオレンジ色の花だね。
シムタロウ「さあ、アンジーふーってして!」
アンジェリカ「ふーっ!」
おめでとう~~!!
はい!小学生に成長したアンジェリカです。
うーんシムタロウにそっくりでは?
ガチャッ歯だったのにびっくり。
歯はティーンになったら、矯正したってことできれいなのに代えようかな。
幼児時代の特質は<お茶目>だったのだが、彼女がどんなシムになっていくのかまだ想像できていないので、小学生からの特質は無難に<音楽好き>を付けてみた。
続いてバジルが乳児に成長!
すごい。やたら存在感のある出で立ちで登場。
この存在感は将来大物になるしるし?
お着換え後のバジル。
幼児の特質は<活発>を付けてみた。
彼がハーブ家の跡取りかぁ、なんだか感慨深い。
バジル、君はどんな子になってどんな人生(シム生)を歩むんだろうね・・・。
悲しみのアンジー
*しばらく加齢/普通だったのを、ここら辺から加齢/長いにまた戻しました。
アンジェリカはちょっと繊細かな?
幼児の頃ばあばに無視されたと悲しんでたのだが、今度はママに無視されたと傷ついてしまった。
えっ、でもアンジェリカ、無視って・・・。
あなたママに呼びかけもしなかったよね?
忙しいママのことを数回呼ぼうとして思いとどまっただけ。
これはメイジーも気づかないの仕方ないよなあ・・。
アンジェリカ、またメイジーの近くまで行って、黙ってお腹空いてて悲しいとアピール。
でもメイジーだってすごく空腹なの我慢して、必死でバジルの世話をしてるんだよ?分かってよアンジェリカ・・・。
アンジェリカからしたら「私がこんなにお腹空かせてるのに気が付かないなんて!なんてひどいママ!!」なんだろうか(汗
アンジェリカから見たメイジーのパネル。
ああ、「無視」だって。こんなメモリーを付けちゃった・・・。
メイジーからアンジェリカに謝ることが出来たので、謝らせてみる。
メイジー「アンジー、ママ気が付かなくてごめんね・・・」
あれっ、メイジーはアンジェリカに謝ったかと思ったらなんかそのタイミングで「史上最悪の日」になってしまったぞw
メイジー(なによっ!私がどれだけ身を削ってあんたらの世話してると思ってんのよ!もうお姉ちゃんなんだからご飯くらい勝手に食べなさいよ!!ママはね、アンジーだけのものじゃないの!アンタのママは全体の4分の1ですからね!)
ちょっと難しい関係になってしまったメイジーとアンジェリカでした(汗

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アンジェリカとバジルの誕生日
そしてバジルも今日、新生児から乳児に成長するぞ。
朝。
仲良し姉妹のアンジェリカとナスタチウムが、並んでご飯を食べている。
ああ、幼児になってくれてよかった!料理を出しておけば自分で取って食べてくれるって、なんて楽なんだろうw
みんなのパーティ衣装。
子供たちはそれぞれハーブの名前を付けているのだが、服もなるべくそのハーブをイメージするようなものをチョイス。
アンジェリカとジャスミンは白い花、ナスタチウムは鮮やかなオレンジ色の花だね。
シムタロウ「さあ、アンジーふーってして!」
アンジェリカ「ふーっ!」
おめでとう~~!!
はい!小学生に成長したアンジェリカです。
うーんシムタロウにそっくりでは?
ガチャッ歯だったのにびっくり。
歯はティーンになったら、矯正したってことできれいなのに代えようかな。
幼児時代の特質は<お茶目>だったのだが、彼女がどんなシムになっていくのかまだ想像できていないので、小学生からの特質は無難に<音楽好き>を付けてみた。
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すごい。やたら存在感のある出で立ちで登場。
この存在感は将来大物になるしるし?
お着換え後のバジル。
幼児の特質は<活発>を付けてみた。
彼がハーブ家の跡取りかぁ、なんだか感慨深い。
バジル、君はどんな子になってどんな人生(シム生)を歩むんだろうね・・・。
悲しみのアンジー
アンジェリカはちょっと繊細かな?
幼児の頃ばあばに無視されたと悲しんでたのだが、今度はママに無視されたと傷ついてしまった。
えっ、でもアンジェリカ、無視って・・・。
あなたママに呼びかけもしなかったよね?
忙しいママのことを数回呼ぼうとして思いとどまっただけ。
これはメイジーも気づかないの仕方ないよなあ・・。
アンジェリカ、またメイジーの近くまで行って、黙ってお腹空いてて悲しいとアピール。
でもメイジーだってすごく空腹なの我慢して、必死でバジルの世話をしてるんだよ?分かってよアンジェリカ・・・。
アンジェリカからしたら「私がこんなにお腹空かせてるのに気が付かないなんて!なんてひどいママ!!」なんだろうか(汗
アンジェリカから見たメイジーのパネル。
ああ、「無視」だって。こんなメモリーを付けちゃった・・・。
メイジーからアンジェリカに謝ることが出来たので、謝らせてみる。
メイジー「アンジー、ママ気が付かなくてごめんね・・・」
あれっ、メイジーはアンジェリカに謝ったかと思ったらなんかそのタイミングで「史上最悪の日」になってしまったぞw
メイジー(なによっ!私がどれだけ身を削ってあんたらの世話してると思ってんのよ!もうお姉ちゃんなんだからご飯くらい勝手に食べなさいよ!!ママはね、アンジーだけのものじゃないの!アンタのママは全体の4分の1ですからね!)
ちょっと難しい関係になってしまったメイジーとアンジェリカでした(汗


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